カテゴリ:鰹節( 5 )

森に感謝

今年の三月二日、かつおぶしの森で行われた森林整備活動に行きました。

参加者100名余り、晴天のなか、切り株から数十本生えた木を数本に切ったり

空いたスペースに山桜を植えたり、色々考えさせられ楽しい一日だったのを

今でも覚えています。


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それから、度々『あの木どんだけ大きくなったかなー?』と聞いてくるリク。

四ヶ月以上経った今日、二人で見に行ってきました!


見る前までは

『僕が二年生になったら、燻すマキに使おう!』

と張り切っていましたが、実際に見て小ささにビックリしていました。


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帰る車で

『りくが大人になった時くらいだね…その時にお父さん一緒に切りにこよう!』(リク)

「切るの?」(自分)

『切ってマキにつかおう!そして、また植えよっか!』(リク)



今日またここへ来て思いました。

日頃、当たり前のように鰹を切って、薪を燻していますが

これも海と山の幸のおかげです。リクが将来鰹節屋になった時

豊かな森になるようにできる限りの事はやって行きたい!


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かつおぶしの森

また数ヵ月後、来たいと思います。
by idegoyagold7 | 2014-07-21 23:04 | 鰹節

祝 水産庁長官賞

本日、焼津で開催されている4年に一度の鰹節界の大イベント
『全国鰹節類品評会』にて金七商店の一本釣鰹本節が
準グランプリにあたる 《水産庁長官賞》 を受賞しました。


4年前に続き二回連続です。報告を受けた昨日は非常に嬉しく
テンションもあがりっぱなしで、嬉しさで満ち溢れていたのですが
一夜明け、嬉しさと同様に反省点も多数見えてきました。

今年の金七ができる最高の節で臨みましたので、この評価は
非常に嬉しく、明日からの仕事の力に変ったのは間違いないのですが
二点出品し、自信がある方が下の評価だったことや、普段取引が
ある業者さんに自分が最後まで気になっていた箇所を指摘されたこと
即売会では、他の賞の方のほうが良い値段がしていたこと
価格が全てではないのですが、色んな面で勉強になり、そして悔しく
そして嬉しく、更にやる気が出ました。

審査は、会社名をふせ、節と削ったものを並べて様々な角度から
審査します。そんな中、この賞を受賞したので自分にとって大きな
財産になりました。ですが、その賞が価格に影響されないところを
みるとそれぞれの角度でずば抜けたものが無く、それぞれ好みの
違う業者さんには、自社の節はこれといった魅力にかけていたのだと
思います。あと、ブランドの薄さも実感しました。

4年前同じ賞を受賞し、ただ単純に喜んでいました。
ですが、4年間多くのことを学んで来たことにより、嬉しさより
反省点、審査結果ではなく自分の出来に対する
悔しさの方が今回多い気がします。

色々と思うことはありますが、頑張ってきた結果ですので
少しの間は素直に喜びたいと思います。

そして自分の周りにいる皆さん ありがとうございます。

一期一会

金七商店 4代目 瀬崎祐介

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by idegoyagold7 | 2012-11-09 14:18 | 鰹節

『大きな一歩』

先日、TAKT PROJECT さんから荷物が届きました。

クラシック節商品のパッケージサンプルです。

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箱からして、お洒落、そしてかわいい感じ。

箱を開けて、まず

「???」

想像していた物と全く違う出来上がりに、

初めは違うものを間違えて送ったのでは?と思いました。

次第に、頭の中で何となくイメージが繋がり、

TAKTさんからの想いのこもったプレゼン資料に目を通し

それが確実なものへと変わりました。

まだ中身は、お見せできませんが、今まで鰹節業界に無いものに仕上がっています。

「本物・歴史・堅い・日本の食文化・こだわり」

色々とある鰹節の色を良い意味で一度外し、そして、クラシック節の色と一緒に

再度、新しくそれぞれを追加したようなデザインです。

上手く言えませんが、これで今まで手にとってもらえなかった方達に

取ってもらえるチャンスは大幅に広がったと思います。

来週、東京で内容を詰め、デザインを決定してこようと思います。

2012年自分にとって、大きな一歩を踏み出したと思います。

このプロジェクト絶対成功させたいです。
by idegoyagold7 | 2012-06-10 08:22 | 鰹節

プロジェクト始動

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自社の鰹節を、大きく言うと、世の鰹節をもっと大勢の方に知っていただきたく

先日、東京から二人の方に来ていただきました。

TAKT PROJECTのお二人です。




縁あって、Re-Fishというグループ?団体?仲間?で、出会い。

そして、気持ち・心の矢印が似ていると感じ

出会ってから半年後の先月、急に頭に浮かび、気付いたら電話をしていました。

自分が思い描いていることを話すと、すぐに、大体の事を理解していただき

自分のここにかける想いが伝わったのか、TAKTさんの方から

「鰹節製造を見てみたい。そして、自分と社長(父)と祖父と直接話をして

これからのプロジェクトを進めたい」

とアツい言葉を頂き、それも自費で来て頂きました。

久々に自分も心がアツくなりました。



そして、今、着々とプロジェクトは進んでいます。

年内に、都内と鹿児島でイベントを開けたらと思っています。



「クラシック節とTAKT PROJECT」 名前を見て更に、運命を感じます。

日本の食に良い音を奏でて行きたいです。
by idegoyagold7 | 2012-05-16 06:28 | 鰹節

『三代で最高の鰹節を造ってます』

まず、自己紹介ですね。

枕崎市で鰹節を製造している ㈱金七商店 四代目 瀬崎祐介といいます。



会社の方は

曾祖父が、熊本県天草から、鮮魚等で仕事を広げる為に鹿児島県枕崎市に

来たのがはじまりで、祖父が鯖節と鰹節製造に力を入れ始め

そして、父が社長になり、鰹節メインに切り替え、現在に至ります。

数年前に私も仕事を手伝い始め、今は親子3代で最高の鰹節を造るべく

日々がんばっております。



一つ一つの出会いに感謝し、それを大切にし

 「削れ鰹節!愛情削るな鰹節!」

毎日楽しく鰹節道を歩んで行きたいと思います。



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by idegoyagold7 | 2012-04-21 14:24 | 鰹節

㈱金七商店4代目 瀬崎祐介                    人生、まさに一期一会       一つ一つのことを          大切にしていきたい


by idegoyagold7

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